特徴①【不動産を買いたい人のために】
あなたの買いたい不動産(一戸建て住宅など「建築基準法第6条第1項第四号」に該当するもの)を単に仲介するだけでなく、
建築基準法に適合しているか一級建築士が無料でチェックを行います。対象物件は
・インターネットサイト(スーモ、アットホーム、不動産連合隊など)
・ポスティングのチラシなど
あなたの気になる物件ならなんでもOKです。その物件を教えてください。
また、ご希望を教えていただければ恵比寿不動産がお探しすることも可能です。
なぜ法適合チェックが必要なのか?
・一戸建ての住宅など(建築基準法第6条第1項第四号)は、
建築基準法の全ての項目に適合しているか
第3者は誰も審査しないからです。
法適合しているかわからない家を買いたいですか?
建物を建てるとき
好き勝手に建てることができません。
建築基準法に適合してないと
建てることはできません。
この適合を確認する手続きのことを、確認申請といいます。
適合していれば確認済証が発行され、着工することができます。
しかし、この確認申請には思わぬ落とし穴があります。
それは
一戸建て住宅など(建築基準法第6条第1項第四号に該当するもの)は、
建築基準法の全てに適合しているかの審査は行われていないのです。
建築基準法の全てに適合しているかどうか第3者はチェックしないのです。
(確認申請についてもっと詳しく知りたい人はこちらをどうぞ) この記事は新しいブログに移動しました。
お手数ですがこちら↓をご覧ください。
https://ishiisan.com/2020/10/20/syoshinsyamukekakunin/
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お手数ですが、こちら↓をご覧ください。
https://ishiisan.com/2020/10/20/kakuninshinseimouten/
[…]
これには理由があり
・建築士が設計した一戸建て住宅などは、確認申請の際、役所や指定確認検査機関は全ての項目を審査しないよ。
・建築士の責任でやってね。
(建築基準法第6条の4、建築基準法施行令第10条より)
となっているからです。
志が高く、実力のある建築士ならある程度信頼できますが、
そうではない建築士も数多く存在しています。
設計の根拠を聞いてもCADがやっているからわからないと平気で言う建築士もいます。悲しい限りです。
また、ヒューマンエラーがあっても誰も適合しているかわからないまま家は建ってしまいます。
この事実を知っても家を買いたいと思いますか?
思わないですよね?
安全・安心な家を買うことは、今の制度では厳しいのです。
そこで
恵比寿不動産では
単に仲介するだけでなく
安心・安全な家を購入していただけるように
法律に特化した一級建築士が
法適合チェックを無料で行っています。
なお、法適合チェックは
・設計図書を用いてのチェック
・現場での目視チェック
により行います。
※物件により異なる場合があります。
※既存住宅状況調査をご希望の場合は別途料金が発生します。
※法適合チェックのみお引き受けすることも可能です。その場合は、別途料金が発生します。
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